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「誠をもって商売する」

藤本秀男 株式会社藤本商會本店会長


わが国に箸が根付いてから約1300年。箸は日本の食生活の基本であり、食事のマナーの柱である。
藤本会長は、愛知県豊橋市で独自に割箸店を開業していたが、藤本商會本店に後継者がいなかったため 縁あって藤本家の養子になり社業を引き継いだ。
当時の同社は多額の負債を抱え、経営難に陥っていたが、藤本会長の手腕によって毎年2桁台の成長を 遂げ現在、総売上高は70億円に達している。
成長の秘密を藤本会長は「誠をもって商売すること」と語る。

会長 藤本秀男


社長 藤本孝宏

「誠実な気持ちで商売していれば、お客さまは必ずこちらを向 いてくれます。たとえトラブルが起きても、誠心誠意、事に当たれば信用力アップにつながります。いくら口でうまいことを言っても誠意がなければだめです。 このことは社員にも口を酸っぱくして言っています」
藤本会長は子どものころから商いの道を志した。周囲が普通 高枚、大学という道を進む中、「回り道はしたくない」と商業高校へ進む。卒業すると上京し、日本一の日用品雑貨問屋『かご平』で住込み店員として働いた。
老舗での修行は想像を絶する厳しさで、文字どおり身を粉にして朝から晩まで働き、商人道を徹底して身に付けていく。
当時の記憶として今でも鮮明に覚えていることがある。「九段の坂の上にお得意さまがいらっしゃいまして、商品を山のように積んだリヤカーを自転車で急斜面を必死によじ上りました。 少しでも漕ぐのを止めたら自転車も商品も転げ落ちてしまいますから、本当に死ぬ思いで、気がつくと真冬でも汗が垂れるほどでした」店には配達用のオート三輪があった。
「なぜ使わせてくれないのか」と不満に思ったことも一度や二度ではなかった。しかし、振り返ると、そこに自身の原点を見る思いがするという。
「『かご平』でいろいろなことをやらせてもらううちに、いつのまにか誠心誠意やることの大切さが身に付いていたのでしょ う。誠心誠意やってきたからこそ、今の藤本商會本店があると心から感謝しています。」

企業理念

一、常により良い 商品の安定供給
一、常により良い サービスの提供
一、常にお客様のお役に立てる 会社づくり 人づくり

社是

一、私達は お得意様 仕入れ先との共存 共栄を大事にします
一、私達は 地域社会に貢献し 社会の発展に寄与します
一、私達は 皆様に愛され 信頼される誠実な企業になります

社訓

一、誠の心を持って 果敢に仕事に挑戦し 勝利する
一、仕事に見合った利益を得 豊かな生活をする
一、健康に感謝し 素直な心で仕事に励む

会社概要

卸部門
株式会社 藤本商會本店


 
本社 : 名古屋市港区津金2-13-28
東京支店 : 東京都豊島区池袋2-73-5-1001
豊橋営業所 : 豊橋市大村町大賀里112
浜松営業所 : 浜松市南区渡瀬町363
小売部門


株式会社 箸大 : 名古屋市南区豊2-12-74
株式会社 豊橋藤本商會 : 豊橋市大村町大賀里112
株式会社 松本藤本商會 : 松本市城西1-8-23
株式会社 浜松藤本商會 : 浜松市南区渡瀬町363
株式会社 小田原藤本商會 : 小田原市飯泉54-1
株式会社 長野藤本商會 : 長野市若宮2-10-4
製造部門
株式会社 はるか

本社 : 奈良県吉野郡大淀町土田334
名古屋営業所 : 名古屋市港区津金2-13-28
四国工場 : 愛媛県西予市野村阿下5-677
熊野倉庫 : 三重県熊野市飛鳥町字佐渡430
加工部門
大連十方藤飛商貿有限公司
 
大連十方藤飛商貿有限公司 : 中国大連市金州区八一路259号
自動完封箸工場 : 豊橋市大村町大賀里112
管理部門
株式会社 藤本
 
株式会社 藤本 : 名古屋市港区津金2-13-28
資本金
14,900万円(グループ全体)
役員
6名
社員
130名
業務案内
箸の卸・小売・製造・その他外食関連商品・割箸機械一式販売

拠点・部門紹介

株式会社 藤本商會本店

「生活の中にさりげなくある割り箸たち」


家庭でファミリーレストランで食事をする。お昼にコンビ二にお弁当を買いに行く。こんなときでも当たり前のように割り箸がついてきます。近年、私たちの生活は外で食事をする機会が確実に増えてきました。それにともない割り箸の需要も増える傾向にあります。当社では、この増え続ける割り箸の需要に応えるため、製造、完封、配送の各所で機械化を進め、さらなる要求にも応えることができるよう努力しております。

株式会社藤本商會本店 卸部門

株式会社藤本商會本店 小売部門

株式会社藤本商會本店 加工部門(中国)

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会社沿革

大正5年
藤本商会を創業
昭和38年
卸部門として(株)藤本商会本店を名古屋市に創立 資本金 1,000万円
昭和49年
藤本商会を(株)豊橋藤本商会に改組 資本金 1,000万円
昭和52年
卸部門の本社屋新築と共に小売部門箸大を開設
昭和53年
長野県松本市に(株)松本藤本商会を開設
昭和54年
加工部門として自動完封箸工場を卸部門に併設
昭和55年
豊橋市大通りに(株)豊橋藤本商会の新社屋を建設
昭和58年
豊橋市北島町に加工部門として(有)フジモトを設立 資本金 500万円
昭和60年
卸部門(株)藤本商会本店 名古屋市港区藤前流通団地進出 増資 2,000万円
昭和63年
(株)松本藤本商会設立 同時に新社屋建設 資本金 1,000万円
平成元年
名古屋市瑞穂区白竜町に株式会社箸大設立 資本金 2,000万円
平成元年10月
浜松営業所新築オープン 平成3年に(株)浜松藤本商会として独立 資本金 1,000万円
平成2年7月
(株)豊橋藤本商会増資 資本金 2,000万円
平成4年12月
北海道工場(株)藤正製箸を開設 資本金 1,000万円
平成7年8月
箸塚建立
平成8年4月
東京支店開設
平成8年7月
(有)フジモトを(株)フジモトに改組 資本金 4,000万円
平成9年2月
(株)豊橋藤本商会新築移転 (株)藤本商会本店豊橋営業所新築完封工場移転
平成11年
北京営業所開設
平成15年2月
大連十方藤飛商貿有限公司事務所開設
平成15年3月
(株)箸大新社屋を建設移転
平成15年4月
大連十方藤飛商貿有限公司にオゾン殺菌装置導入
平成16年9月
代表取締役会長 藤本秀男 代表取締役社長 藤本孝宏 就任
平成19年11月
(株)藤本商会本店浜松営業所開設
平成23年10月
(株)藤本商会本店豊橋営業所 第2物流センター新規増設
平成22年7月
(株)浜松藤本商会 (株)藤本商会本店浜松営業所 浜松市南区渡瀬 新社屋新築移転
平成23年10月
(株)小田原藤本商会 設立資本金 900万円
平成25年3月 (株)長野藤本商会 設立資本金 900万円
平成26年1月 (株)はるか M&Aにより製造業へ参入
平成27年3月 (株)長野藤本商会 資本金 1,000万円に増資
平成27年3月 (株)はるか 資本金 1,000万円に増資
年商
75億円(グループ全体)
主要取引銀行
三菱東京UFJ銀行 横浜銀行 三井住友銀行 八十二銀行 愛知銀行 名古屋銀行 静岡銀行
蒲郡信用金庫 浜松信用金庫 相模信用金庫